Thule Subsola Medium Panel 【2月入荷予定】
売り切れ
ソーラーパネルの出力W数に応じて2タイプからお選びください。
【PRS150】150W
●充電は まず14.1Vに達するまで最大電流で充電開始。その後充電を完了すると 13.5Vを自動キープする2ステップ充電です。
●対応パネル出力:最大150Wまで。
●イエローLED点灯:充電中。
●グリーンLED点灯:充電完了(自動電圧キープ状態)。
●短絡や逆接続保護機能付き。
●ショットキー障壁ダイオード付き。
【PRS300】300W
●対応パネル出力:最大300Wまで。
●本体内部のセレクトスイッチにより、バッテリーのタイプにあった充電が行えます。 ※下表参照
セレクト スイッチ→ |
A | B | C |
充電終了電圧 | 14.1V | 14.3V | 14.7V |
充電時間 | 1h | 4h | 2h |
自動キープ電圧 | 13.5V | 13.8V | 13.8V |
●バッテリーのセレクトスイッチはバッテリーの充電終了電圧に合わせてください。誤った設定はバッテリーにダメージを与えます。
一般的には、A: 鉛酸バッテリー B: 鉛ゲルバッテリー C: AGMバッテリー or リチウムバッテリー
●充電は まず充電終了電圧に達するまで最大電流で充電。充電が進むにつれ充電電流は小さくなります。充電を完了すると、その設定電圧を自動キープします。
●バッテリー電圧が13Vを下回ると、自動的にまた充電サイクルが始まります。
●レッドLED点灯:ソーラーパネルのケーブル極性が逆に接続されています。
●ホワイトLED点灯:作動中。(太陽が出ていないと自動的にオフとなります。)
●イエローLED点灯:充電中。
●グリーンLED点灯:充電完了(自動電圧キープ状態)。
※ソーラーとの接続端子は2箇所ありますが、1箇所のMaxは200Wで、2箇所合わせて最大300Wまでです。
※ニッケル、カドミウムバッテリー、(集積回路が内臓されていない)リチウムバッテリーの充電には使えません。
※本体正面に30cm/側面に10cmの空間を確保し、換気のいい場所に取り付けてください。
※本体カバーの通気孔を塞がないでください。
※配線には 5.5mm〜6mmスケのケーブル推奨。
※ケーブルのバッテリーに近い箇所に適切なヒューズを入れてください。
サイズ | |
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※サイズ/仕様 | サイズ:115 X 88 X 37mm 重量:120g 電圧:12V 消費電流:0.01mA 環境温度範囲:-10℃ 〜 +60℃ |
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